イギリスヴィンテージボックス付き パールネックレス

イギリスよりオリジナルの箱付き パールネックレスです。 イギリス製でヴィンテージ、 古いものになりますが、状態は良好です。 金具の裏に、MADE IN ENGLANDとあります。 パールは本物ではないと思われますが、 金具のデザインも可愛らしく、 パールの発色も良い感じです。 箱サイズ: 8x22.5x2.5(cm) ネックレス 40cm 金具込み 43cm プレゼントにも素敵です。

USアンティーク ダイヤモンド入りイニシャルモノグラムスクエアロケットペンダント

1900年代前半。 アメリカ。 中央には0.1カラットのダイヤモンドがあしらわれ、 その周りにはそれを引き立たせるかのような ローズピンクの小さなお花のデザインが描かれています。 また裏面には２人のイニシャルが入っており、 このことからどなたかが愛する方に贈られたお品だということがわかります。 フレーム２枚、チェーン付属。 中を開けると、２枚のうち一枚のフレーム上に”1/20-12KT"と刻印があります。 こちらは、総重量のうち20分の１が12金という意味になります。 また同じく、チェーンの留め具側面にも”1/20 12KT G.F”の刻印があり、 トップとチェーンをつなぐ丸カンの側面にも"1/20 12K GOLD FILLED"と刻印があります。 トップのサイズ：25mmx18mmx3mm チェーンの長さ：46cm

湖に浮かぶ白鳥の懐中時計ロケットペンダント

1840～70年頃。スイス。 湖に浮かぶ白鳥の風景が美しく刻まれた物語のあるロケットです。 こちらはもともと懐中時計が入っていたものですが、 表面の装飾は完全オーダーメイドで宝飾職人さんに製作されたものとなります。 スイス製。 内蓋にフランス語で"Remontoir Cylindre"とありますが、 これは懐中時計の中身の様式、シリンダー脱進機を意味しています。 刻印："SWISS"（表蓋の裏側）, "53" "485"(中央枠の裏側、 こちらは製造番号と思われます） スイスでホールマークが導入されたのが1881年で、 それ以前のお品になりますので素材等の刻印は見られません。 サイズ：直径およそ33mm厚さおよそ7mm 古いものにご理解ある方、大切にしていただけます方に お譲りできましたら幸いです。

USヴィンテージ シルバー製 イニシャルモノグラムが彫られた パフュームボトル ネックレス

表にモノグラムが刻まれた、 パフュームボトルネックレス。 アメリカ、1950年頃。 スターリングシルバー製。 中世から欧米では自分の香りを運ぶ習慣がありました。 トップ(ボトル)のサイズ : 43x26x7(mm) チェーンの長さ(金具部分含む) 72cm ユニセックスで お使いいただけます。 古いものにご理解ある方、大切にしていただけます方にお譲りできたら嬉しいです。

葉っぱが散りばめられたヴィンテージ ネックレス

2007年、カナダの東側、モントリオールで出会った古いネックレス。 チェーンの上に葉っぱが散りばめられてなかなかないらデザインです。 モントリオールはヨーロッパの影響を強く受けていてカナダの中でもどこか雰囲気が異なる素敵な街です。 真鍮製ですが、もともとところどころ コーティングが剥げてしまっておりましたので、 こちらで全体に純金(K24)コーティングを施しました。 生まれ変わったネックレス。 キラキラとつやもあります。 チェーンの長さ :およそ45cm 古いものにご理解ある方大切にしていただけます方にお譲りできましたら嬉しいです。

百合の紋章9ctゴールドロケットペンダント

1900年初頭。 イギリス。 表裏に刻まれた百合の紋章マークとそれを取り囲むように装飾された彫りが大変美しいロケットです。 百合の紋章は、歴史的にはフランス王家の象徴とされますが、イギリスを主とするヨーロッパ全域やもともとフランス領であった国などを中心に広く用いられているモチーフです。 特にイギリスでは12世紀中頃から、貴婦人の印章にしばしば見られるようになりますが、これは聖母マリアを暗示し、「女性の純潔と崇高」を表していたということです。 バチカン付近の装飾は、両面同様に施されておりどちらを表にしてもつけられるタイプとなっております。 刻印は、片面に"9CT BACK & FRONT",　丸カン部分に"9CT"とあります。 サイズ：およそ35mmx25mmx5mm(丸カン部分含まず） フレーム一枚付き。 時を経ているため、細かい傷や若干のへこみ等ございます。 開閉は問題なく、カチッと閉じます。 こちらはチェーンが付属しております。（画像参照） 14Kをコーティングしたゴールドチェーン。 50cmと長めになりますので、冬のコーディネートでもゆったりとつけられます。

植物モチーフの9ctスカラップゴールドロケットペンダント

1900年頃。イギリス。 ヴィクトリア朝期。 植物をモチーフにした両面の彫りが大変美しいロケットです。 輪郭部分のデザインも個性的なお品です。 刻印：9CT BACK&FRONT フレーム２枚。 サイズ：直径およそ25mmx3mm こちらはチェーンが付属しております。（画像参照） 14Kをコーティングしたゴールドチェーン。 50cmと長めになりますので、冬のコーディネートでもゆったりとつけられます。

八角形の縦縞ロケットペンダント

1930年代。 ブラス製。 ストライプのデザインで、イニシャルEを囲む切手のようなモチーフ。 当時は、戦時中にあたる頃で、愛する人の写真をこの中に入れて戦地へと旅立ったそうです。 フレーム２枚付き。写真が２枚入ります。 フレームにはメーカーの刻印、"MARATHON"。 1897年に創業を開始したアメリカの老舗ジュエリーメーカーです。 サイズ：30mmx30mm（三角カン部分除く） こちらはチェーンが付属しております。（画像参照） 長さは40cm。 ダイヤモチーフの個性的なチェーンでこちらも古いものでヴィンテージとなっております。

窓のかたちの縞柄イニシャルシルバーロケット

1900年代中ば。 アメリカ。 重厚感があり、窓のかたちのようにカットされているシルバーロケット。 閉じる留め具のデザインもドアノブのような雰囲気です。 表面には、左上にイニシャル”F”が彫られ、そのまわりは細かいストライプで装飾されています。 刻印：STERLING（開いて右側中央） サイズ：およそ33mmx24mmx7mm 開閉は問題なく、カチッと閉じます。 こちらはチェーンが付属しております。（画像参照） シルバー製40cmとなります。

両面イニシャルモノグラム入り9ctゴールドロケットペンダント

アールヌーヴォー調のデザインが美しいロケット。 1900年頃、フランス。 表裏、両面にそれぞれ違うモノグラムが彫られていることから、 愛する方へ贈られたロケットだと思われます。 丸カンの側面に"9CT"の刻印が見られます。 フレーム２枚。 サイズ：30mmx22mmx5mm こちらはチェーンが付属しております。（画像参照） 14Kをコーティングしたゴールドチェーン。 50cmと長めになりますので、冬のコーディネートでもゆったりとつけられます。

英国リボンのシャンデリアシルバー製コンパクト

イギリス。 1913年～1938年頃。 リボンを中央に舞踏会の天井にあるかのような素敵なシャンデリアが描かれています。 バーミンガムCrisford & Norris社製。 シルバー製。 刻印：(底部分)"C&N", "イカリマーク"、"ライオンマーク"、"O" (フタの側面）”ライオンマーク"、"O" (丸カン部分）”ライオンマーク” サイズ：直径42mm厚さ8mm 時を経ているため、細かい傷や若干のへこみ等ございますが、全体的に良いヴィンテージコンディションです。